首にできたイボについて

お尻のイボが痛い!お尻のイボの原因&予防法

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お尻 イボ

お尻のイボにお悩みの方へ。お尻のイボは、繰り返すことが多いため、諦めている人もいることでしょう。

ただ、お尻のイボの原因・予防法・治療法を覚えておくことで、お尻のイボの痛みが少し楽になるかもしれません。

座るだけでつらいお尻のイボについて、その原因・予防法・治療法を詳しくご説明していきます。

お尻のイボは「粉瘤」

お尻にボコッとできるイボ。

お尻にできるイボのほとんどが、「粉瘤(ふんりゅう)」というものです。

まず、粉瘤について、ご説明していきます。

粉瘤とは?

粉瘤とは、皮膚にできる良性の腫瘍です。粉瘤は、「アテローム」とも呼ばれます。

お尻だけでなく、体の色々な部分にできる可能性があります。

お尻の他には、背中・頭・首・耳などにできやすくなっています。

粉瘤の特徴

粉瘤ができると、皮膚の上がボコッとふくれあがってしまいます。

ニキビと勘違いされることも多いですが、指で粉瘤に触れてみると、しこりのような固さがあります。粉瘤かニキビかわからない場合には、膨れあがった部分にやさしく指で触れてみましょう。

粉瘤のもう一つの特徴が、自然治癒することがないということです。ニキビは、薬などをつけなくても自然に消えて行きますが、粉瘤は自然に治ることはありません。

また、粉瘤は一度治っても、同じ場所に再びできることが多いです。

粉瘤ができる仕組み

粉瘤は、皮膚の下に皮脂や老廃物がたまって膨れあがることで、できてしまいます。

ターンオーバーが上手くいっていると、排出されるはずの老廃物が、皮膚にたまってしまうことによりできます。徐々に膨れが大きくなることもあれば、急に大きい粉瘤ができてしまうこともあります。

粉瘤に細菌が入り込み炎症を起こしてしまうと赤く腫れ上がったようになり、痛みを伴いますが、炎症が起きていない場合には、皮膚が膨れあがってるだけで、痛みはありません。

お尻のイボの原因

お尻のイボである粉瘤の原因について、ご説明していきます。

外傷

粉瘤の原因の一つが外傷です。何らかの怪我などが原因で、皮膚の一部が隣の皮膚の内側に入り込むことにより、皮膚が膨れあがったようになってしまいます。

原因不明

粉瘤の多くは、原因不明です。突然、大きく皮膚が膨れあがってしまうことも多くあります。原因がわからないため、同じ部分に再発することも多いです。

体質

粉瘤は、繰り返すことが多かったり、できやすい人とそうでない人がいるため、体質によるものが多いとされています。

粉瘤体質の遺伝については明らかになっていませんが、親子や兄弟で共に粉瘤ができやすいというケースも少なくあります。

お尻のイボの予防法

粉瘤は、外傷などが原因となることもありますが、原因不明のことが多くなっています。

では、お尻の粉瘤はどのように予防することができるのでしょうか。お尻にできた粉瘤の予防法について、ご説明していきます。

外傷の予防

粉瘤が外傷が原因でできることがありますので、怪我など外傷ができないようにすることが、一つの予防策になります。

外傷と言っても、怪我だけでなく、ピアスの穴をあけた場所や外科手術後が原因とあり、粉瘤ができることもありますので、怪我や手術をしたあとは、患部の経過に変わった点がないか注意深く見守っていってください。

多発の有効な予防法はなし

お尻や他の部分に粉瘤がよくできるという方は、体質によるところが大きいと思われます。体質により粉瘤ができやすいという方には、今のところ有効な予防法はみつかっておりません。

粉瘤に細菌が入って腫れや炎症がおこらないように早めに処置するなど、悪化しないようにしていくことが最大の予防策と言えるでしょう。

お尻のイボの治療法

お尻は外から見えない部分と言っても、お尻に大きなイボがあると気になってしまうものです。

また、粉瘤に細菌が入って炎症をおこしてしまうと、強い痛みに悩まされるので、なんとかしたいですね。お尻にできな粉瘤の治療法をご説明していきます。

そのままにしておく

お尻のイボが小さくて、腫れや痛みを伴わない場合は、そのままにしておくこともできます。

粉瘤は、ニキビのように自然治癒することはありませんが、お尻は目立たない部分なので、本人が気にならない場合には、そのままにしておくのもよいでしょう。

手術による粉瘤除去

粉瘤は、薬で治療することができません。粉瘤を治す場合には、粉瘤を除去する外科手術が必要になります。粉瘤の手術による治癒方法についてご説明していきます。

粉瘤を手術する時の留意点

粉瘤が腫れや炎症をおこしている状態の時は、手術を行うことができません。まずは、抗生物質や痛み止めなどを服用することで、炎症や痛みを抑えます。

粉瘤が化膿してしまっている場合には、粉瘤を切開して、膿を取り除いてしまいます。粉瘤を切開した場合には、粉瘤の除去手術まで約1ヶ月程度間をおくことが多いです。

粉瘤の手術方法

粉瘤の手術には、「くりぬき法」と「摘出法」の2つの方法があります。それぞれの方法について、詳しくご説明していきます。

▼くりぬき法

くりぬき法は、粉瘤に小さな穴をあけて、その穴から粉瘤の中に溜まっている皮脂や老廃物を取り出し、最後に空になった粉瘤の袋を抜き取ります。

くりぬき法は、手術の傷は目立ちにくいですが、粉瘤ができたいた箇所の皮膚がくぼんだり、逆に突き出たりすることがあります。

粉瘤のくりぬき手術は、保険が適用され、短時間での終えることができます。

▼摘出法

摘出法は、粉瘤部分を切開して、そのから中の皮脂や老廃物を取り出して、切開部分を縫い合わせます。

手術跡が目立たないように、できるだけ小さく切開しますが、縫った部分の傷が目立たなくなるには半年~1年ほどかかります。

くりぬき法と比較して手術時間はかかりますが、手術後にへこみや突起ができることはありません。切開による摘出法も、保険が適用されます。

お尻のイボは自分で処置しないで!

お尻の粉瘤が気になるからと、自分で粉瘤に針を刺してつぶすことは絶対にしないでください!

自己判断で針などでつぶしてしまうと、細菌が入り込み炎症をおこしたり、腫れがひどくなってしまうことがあります。

炎症をおこすと、その後手術を行っても、傷口が目立ちやすくなってしまうこともありますので、十分に注意してください。

粉瘤以外のお尻のイボ

粉瘤以外にもお尻にイボのようなものができてしまうことがあります。

大きなホクロやニキビであることが多いですが、お尻にできたイボが何かによって、治療法が異なりますので、心配な場合や腫れや痛みがある場合には、皮膚科を受診して相談してみましょう。

まとめ

お尻にイボができてしまうと、たとえ痛みがなくても気になります。炎症をおこしてしまうと治療に時間がかかってしまいます。

仕事やスポーツなどにも支障をきたしてしまうこともありますので、ひどくなる前に治療しておきましょう。間違えても、自分で潰すことはしないでくださいね!

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